展示期間: 2023/03/22-2023/06/10
展示場所: 附属図書館 1階 アメニティゾーン
*学外の方は美術工芸資料館展覧会チケット半券でご覧いただけます
附属図書館では、美術工芸資料館展覧会「建築家・鬼頭梓の切り拓いた戦後図書館の地平」に関連して、ML連携展示を行っています。
鬼頭梓+鬼頭梓の本をつくる会『建築家の自由』をはじめとする関連図書・雑誌、図書館史や日本と世界の図書館に関する資料など。
図書館はおもしろい!ぜひご覧ください。
展示期間: 2023/03/22-2023/06/10
展示場所: 附属図書館 1階 アメニティゾーン
*学外の方は美術工芸資料館展覧会チケット半券でご覧いただけます
附属図書館では、美術工芸資料館展覧会「村野藤吾と長谷川堯―その交友と対話の軌跡」に関連して、 ML連携展示を行っています。美術工芸資料館の展示と合わせて、ぜひご覧ください。
展示期間: 2023/04/17-
展示場所: 附属図書館 2階 図書館展示室前
京都高等工芸学校の初代図案科の教授であった浅井忠による作品展が先月、みやこめっせで開催されています。 現在、図書館2階でも浅井に関する図録や書籍で、 渡欧で見たアール・ヌーヴォーに日本の伝統的文様を取り入れた独自の絵画的図案などをご紹介しています。 ぜひご覧ください。
展示期間: 2023/04/03-
展示場所: 附属図書館 1階 アメニティゾーン
「科学道100冊」は、理化学研究所と編集工学研究所による、
書籍を通じて科学者の生き方・考え方、科学のおもしろさ・素晴らしさを届ける共同プロジェクトです。
この展示では「科学道100冊」プロジェクトで紹介されている図書のうち、附属図書館が所蔵する86冊を紹介しています。
展示中の図書はすべて貸出可能です。ぜひご利用ください。
展示期間: 2023/04/03-
展示場所: 附属図書館 1階 雑誌閲覧室
毎年恒例、ブルーバックスフェアを今年も開催します。 ブルーバックス・シリーズは、自然科学全般に関わるさまざまなトピックを 専門外の方にも分かりやすく解説する新書シリーズです。 ぜひご利用ください。
展示期間: 2023/04/03-
展示場所: 附属図書館 1階 アメニティゾーン
この春からひとり暮らしを始める新入生の皆さんへ。
京都のことがわかる本、料理やインテリアなど暮らしに関する本など、新生活をサポートする図書や雑誌を集めてみました。
大学生活のスタートにぜひお役立てください。
展示期間: 2023/03/15-
展示場所: 附属図書館 2階 西階段室
附属図書館では、本学美術工芸資料館に寄贈された展覧会カタログなどをOPACで検索できるよう登録しています。 その資料を手に取ってご覧いただけるよう附属図書館で一定期間展示します。
春に向かう季節、今回は「印象派の画家たち」をテーマに展示します。
マネ、モネ、ルノワールなど光と色彩を描こうとした印象派の展覧会カタログを集めました。
表紙は画家の作品。とっておきの作品集を手にとってご覧ください。
展示期間: 2023/1/23-
展示場所: 附属図書館 2階 図書館展示室
この展示では、前身校の写真帖から、授業や学校行事、部活動などの風景をご紹介しています。当時を撮影された薬師川写真館の薬師川様より貴重なカメラとアルバムをご寄贈いただきました。箱と部品も一緒に展示していますので是非ご覧ください。
展示期間: 2023/1/23-
展示場所: 附属図書館 2階 図書館展示室
2階図書館展示室奥では、キャンパスの四季折々の景色を撮影した写真をパネルにして展示しています。前身校の写真とあわせて、過去から現在までの風景を映し出しています。どうぞご覧ください。
このたび附属図書館では、美術工芸資料館展覧会「建築家・鬼頭梓の切り拓いた戦後図書館の地平」に関連して、 ML連携展示およびシンポジウムを開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。
○日 時
2023年 6月 10日(土) 13時00分〜16時30分
○会 場
京都工芸繊維大学60周年記念館 1階記念ホール
〒606–8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
交通アクセスはこちら
○講 師
江竜喜代子氏 (元湖東図書館館長,現能登川図書館館長)
佐田祐一氏 (佐田祐一建築設計事務所)
島田潤一郎氏 (夏葉社代表)
松隈洋氏 (神奈川大学教授, 京都工芸繊維大学名誉教授)
○趣 旨
戦後の図書館建築のパイオニアである鬼頭梓(1925-2008)は、図書館の設計を通じて、市民一人ひとりに開かれる公共空間のあり方を鋭く問い続けた建築家だった。公共建築に求められる役割が多様化するなかで、図書館に託される期待もまた変化していないだろうか。師である前川國男のモダニズムを継承しつつ、市民の「生活の根拠地」を求めた鬼頭の建築から、図書館の未来像を考える。
○料 金
無料
○申 込
→申込フォーム
○問合せ
附属図書館
075-724-7185
library*jim.kit.ac.jp(*を@に変更してください)
○企 画
未来デザイン・工学機構 教授 山崎泰寛
○主 催
美術工芸資料館 附属図書館
各図書館の模型制作に携わった学生による建築発表も行います。
ぜひご参加ください。
(後日動画配信も予定しています)
チラシはこちら
展示期間: 2023/1/23-2023/04/15
展示場所: 附属図書館 1階 アメニティゾーン
附属図書館では、「焦点と遠近」と題して、1階アメニティゾーンをはじめ館内各コーナーにて、カメラと写真に関連する図書を展示しています。
ご来館の際には、各展示をぜひご覧ください。
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【終了】◆ML連携展示「ピンホールカメラ」
展示場所:附属図書館 1階 アメニティゾーン
ピンホールカメラをご存知ですか?図書館2階閲覧席の壁一連のモノクロ写真は「科学と芸術」という授業でかつて撮影された松ヶ崎近辺の風景です。
図書館1階アメニティゾーンでは、写真・作品集・授業風景をご覧いただけます。また、授業で制作されたピンホールカメラをミニチュアで再現してみました。合わせてご覧ください。
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◆企画展示「眼鏡絵」
展示場所:附属図書館 1階 語学関連書架 → 2階 図書館展示室前
眼鏡絵とは、江戸時代に遠近法に用いて書かれた浮世絵です。凹凸レンズを通して見ると立体的に見えます。この眼鏡絵を得意とした円山応挙に関する資料を展示しています。
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◆企画展示「World of Photography」
展示場所:附属図書館 1階 語学関連書架 → 2階 図書館展示室前
この展示では、日本と海外の写真とカメラに関する資料を紹介しています。