京都工芸繊維大学附属図書館トップ > 企画展示一覧

企画展示一覧

Book Displays

今年度のイベントや企画展示に関する
ポスターや資料リストを見ることができます。

図書館イベント
◆ML(Museum&Library)連携企画 対談「高台寺蒔絵 −魅力の解明と伝統技術の継承−」
高台寺蒔絵

開催日時:    2022/07/03(日) 13:30 - 16:00

「高台寺蒔絵」は桃山時代を代表する蒔絵として知られています。
京都高台寺に由来するその名称は、高台寺御霊屋に祀られる豊臣秀吉とその夫人北政所の厨子の装飾にその原点があります。桃山時代の美術を語るときのキーワードのひとつになっている高台寺蒔絵ですが、その魅力は、狩野永徳が描く金地に極彩色の絢爛豪華な襖絵が示す「桃山的」な美とは、だいぶ様子が違っています。
黒漆地に平蒔絵という、一見シンプルさを突き詰めたような高台寺蒔絵は、その前後の時代の蒔絵の華やかさとも異なり、また、金地濃彩の襖や屏風とは究極の対照関係にあるともいえます。
その表現は、誰がどのような経緯で生み出したのでしょうか、そして、その技法はいったいどのようなものなのでしょうか。高台寺蒔絵の魅力と謎は尽きません。

京都工芸繊維大学では、このたび、高台寺蒔絵霊屋厨子扉の精緻な復元作品を作成された下出蒔絵司所三代目下出祐太郎氏を迎え、高台寺蒔絵の魅力と謎の解明、伝統技術の保存と継承の重要性を考える講演および対談を開催することといたしました。
この企画を通して、日本美術の魅力と文化財保存の意義を再確認することができれば幸いです



○タイトル「高台寺蒔絵 −魅力の解明と伝統技術の継承」
 蒔絵師たちの究極の選択
  下出 祐太郎 先生 (下出蒔絵司所三代目・京都産業大学文化学部京都文化学科教授)
 高台寺蒔絵の魅力と謎
  並木 誠士 先生  (京都工芸繊維大学美術工芸資料館館長・特定教授)

○開催日時
 2022年 7月 3日(日) 13時30分 〜 16時00分

〇開催場所
 京都工芸繊維大学60周年記念館

○視聴方法
 動画配信中。下記URLよりご視聴ください。
 京都工芸繊維大学附属図書館YouTubeチャンネル
 URL)https://www.youtube.com/channel/UCX1Gh0Y52kxxNDIToROoqUA

〇高台寺霊屋厨子扉 復元作品展示
 期間 2022年 6月 27日(月)〜 7月 2日(土)
 会場 京都工芸繊維大学美術工芸資料館1Fホール
 ※7月3日(日)イベントにご参加の方は対談終了後に展示をご覧いただくことができます

〇図書館所蔵関連資料展示
 期間 2022年 6月 13日(月)〜 7月 8日(金)
 場所 京都工芸繊維大学附属図書館1Fアメニティゾーン

◎関連情報
 第2回下出蒔絵司所展 -高台寺蒔絵の復元的制作-
 期間 2022年6月13日(月)〜25日(土)10時〜17時
 会場 山中油店「粲宙庵(さんちゅうあん)」
 詳細はこちら
 URL)https://www.yoil.co.jp/sunchuan/gallery

○お問合せ
 京都工芸繊維大学附属図書館
 075-724-7185
 library*jim.kit.ac.jp(*を@に変更してください)

 主催:京都工芸繊維大学附属図書館
 共催:京都工芸繊維大学美術工芸資料館

 チラシはこちら→PDF


展示
◆企画展示「映画の世界」 資料リスト:PDF
映画の世界

展示期間:    2022/07/21-
展示場所:    附属図書館 1階 語学関連書架

様々な映画の資料を集めてミニ展示をしています。映像表現の本や名作映画完全セリフ集、貸出可能なDVDなど。 美術工芸資料館で開催中の「ATGの映画ポスター展」にちなみ、各国の映画ポスター集もあわせてご紹介しています。




◆ML連携展示「ExLibrisと美しい本たち −海の向こうの美しい本と蔵書票−」 資料リスト:PDF
ExLibrisと美しい本たち

展示期間:    2022/07/19-
展示場所:    附属図書館 1階 アメニティゾーン

附属図書館では「海の向こうの美しい本と蔵書票」と題して、 美術工芸資料館「Ex libris 愛書家たちのしるし」との合同展示をしています。 本の扉をひらくとあらわれる小さな書票、ぜひご覧ください。




◆企画展示シリーズ「美しい本」
  A海の向こうの美しい本     資料リスト:PDF
海の向こうの美しい本

展示期間:    2022/07/4-
展示場所:    附属図書館 1階 アメニティゾーン(コピー機横)

美しい本をテーマにした企画展示の第二弾「海の向こうの美しい本」をご紹介しています。

英国の作家、デザイナーであるウイリアム・モリス。 英国を代表する評論家ジョン・ラスキンの影響を受け、理想の書物をつくるという理念を追求してゆきます。 字体、印刷、用紙、挿絵、装飾図案の細部にわたってモリスの意図が込められた 書籍と関連資料をぜひご覧ください。




◆特別展示「銅像から辿る大学の歴史」 資料リスト:PDF
銅像から辿る大学の歴史

展示期間:    2022/06/15-
展示場所:    附属図書館 2階 図書館展示室

2階図書館展示室では「銅像から辿る大学の歴史」を開催しています。 学内に設置されている銅像は6体、その人物について、附属図書館の資料を手掛かりに紹介します。 ぜひこの機会に学内の銅像を通して、大学の歴史を辿ってみてください。




◆ML連携企画 対談「高台寺蒔絵 -魅力の解明と伝統技術の継承」関連資料展示 高台寺蒔絵

展示期間:    2022/06/13-07/08

ML連携企画対談「高台寺蒔絵」開催に先駆け、蒔絵や漆芸に関する資料を展示しました。 図書館入口正面にて講師著書や作品集、発行誌をご紹介しています。ぜひご観覧ください。




◆企画展示「世界から見た京都」 世界から見た京都

展示期間:    2022/05/27-07/13

大学のまち「京都」、そして日本の文化は、世界からどのように映っているでしょうか。 外国語で書かれた資料をメインに、旅行書や写真集、歴史書など様々な角度から見る京都をご覧ください。




◆企画展示シリーズ「美しい本」
  @装幀の美しい本     資料リスト:PDF
美しい本

展示期間:    2022/05/30-07/02

今年度、附属図書館では「美しい本」をテーマにシリーズ展示をしていきます。
第一弾は、装幀の美しい本をご紹介します。 装幀とは、一般的に表紙や背表紙、カバーなど本の外側のデザインを指します。 美しく、印象に残る本を多数展示していますので、ぜひご覧ください。



▲上に戻る