附属図書館では、本学美術工芸資料館で開催中の「編集者宮内嘉久-建築ジャーナリズムの戦後と、廃墟からの想像力」と連携し、「戦後建築ジャーナリズムの群像」を開催しています。ぜひご覧ください。
京都工芸繊維大学ML(Museum & Library)連携展示
「戦後建築ジャーナリズムの群像」
○開催期間
2021年3月22日(月)〜4月30日(金)
○休館日 (附属図書館)
土曜日,日曜日, 祝日
○開館時間 (附属図書館)
平 日 9:00〜19:30
○会場
附属図書館 1階
※附属図書館の入館は学内者に限定しています。
美術工芸資料館の展示と合わせてご覧ください。
美術工芸資料館ホームページはこちらから。